ロブロックススタジオ(Roblox Studio)で使う「プロパティ」を、やさしく説明します。プロパティは「せってい」のことで、数字や色を変えるだけで、ゲームのうごきが変わります。
Lighting(ライティング)は、ゲームの世界の「あかるさ」と「ふんいき」をきめるものです。朝、夜、きりのある世界などが作れます。スタジオのエクスプローラーの「Lighting」をクリックすると、プロパティが見られます。
よく使うプロパティ一覧
| プロパティ | かた | どんなせってい? | スクリプトの例 |
|---|---|---|---|
| ClockTime(じかん) | float | 世界の時間(0〜24)。0は夜中、12は昼 | game.Lighting.ClockTime = 0 |
| TimeOfDay(じかんのもじ) | string | 時間を「14:00:00」のようにあらわす | game.Lighting.TimeOfDay = "18:00:00" |
| Brightness(あかるさ) | float | 世界全体の光の強さ | game.Lighting.Brightness = 3 |
| Ambient(ものかげの色) | Color3 | 空から見えない、屋内などの色 | game.Lighting.Ambient = Color3.fromRGB(100, 100, 150) |
| OutdoorAmbient(そとの色) | Color3 | 屋外の色合い | game.Lighting.OutdoorAmbient = Color3.fromRGB(150, 150, 150) |
| FogEnd(きりの終わり) | float | カメラからこの距離で、きりでまったく見えなくなる | game.Lighting.FogEnd = 100 |
それぞれのポイント
ClockTimeを0にすると夜になります。12にすると昼です。
FogEndを小さくすると、近くしか見えない、きりの世界になります。ホラーゲームなどにもつかえます。
スクリプトの例:だんだん夜になる
local lighting = game:GetService("Lighting")
while true do
lighting.ClockTime = lighting.ClockTime + 0.1
task.wait(0.1)
end0.1ずつ時間をすすめて、0.1びょうまつことをくりかえします。ClockTimeが24になると、0にもどります。
※スクリプトは、公式ドキュメントでプロパティ名を確認して書いています。うまく動かないときは、名前やスクリプトの場所を見なおしてください。
参考:Roblox Creator Hub(公式ドキュメント)
